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第73回日書展

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第22回墨刻會展

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墨のサイズ

墨のサイズ

墨の大きさは、「丁ちょう」と言う目方の単位で表示されます。1丁型は15gです。一般的には、1丁型から10丁型までのサイズで製造されています。例えば、1.0丁型:15g、1.5丁型:22.5g、2.0丁型:30g、5.0丁型:75g、10.0丁型:150gと言う目方になります。
しかし、墨は膠の加水分解により、古くなるにつれ水分が減少します。減少した水分の分だけ目方は減ります。その為、製造段階では、1丁型15gより重く造られています。

紅花墨(こうかぼく)と○印について

紅花墨(こうかぼく)と○印について

墨の形は、頭が少し丸くなった長方形で、紅花墨と言う名前で一般に知られています。昔、紅花(べにばな)の汁を入れて造られたところからこの名前がつけられました。墨の頭の印は、●(星)と○(丸)の二種類があります。一つ●(星)から五つ●(星)、一つ○(丸)から五つ○(丸)まで十段階あり、墨の等級を表します。●(星)より○(丸)の方が高級品で、●や○の数が増える程、原料が良い墨となります。

昔から、「紅花墨」は一般的に「お花墨」と呼ばれています。これは、「紅花墨」の文字が草書で書かれており、その「紅」がひらがなの「お」の様に見えることから呼ばれる様になりました。

墨の歴史1

墨の歴史1

墨は中国で生まれました。漢時代の墳墓からは、墨書きされた木簡・竹簡が多数発見されており、さらに文献「東宮故事」には、墨についての記述が見え、墨の紀元が相当古いことがうかがえます。
日本では、「日本書紀」に初めて中国の墨について記された部分があり、奈良時代に国産の墨が製造されていたことを「大宝律令」が伝えています。奈良時代に製造されていた墨は松煙墨で、その後鎌倉時代に南都油煙墨、いわゆる奈良墨の製造が始まりました。江戸時代に入り各地で製造されるようになりましたが、実績のある奈良に優秀な職人が集まったため、奈良の伝統産業として受け継がれ、今日に至っております。

墨の成長

の成長

墨は古いほど良いと言われます。確かに墨は古くなるほど良くなります。人の成長と同じように、幼年、少年、青年、壮年、老年期と成長し変化してまいります。この成長過程も墨の大・小、厚み、保管場所によって違いが生じます。保管の仕方によっては、成長が止まってしまうこともあります。

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